どうもCanNaokiです。

私普段はフリーのギター講師やってたりするんですが、人生それだけじゃつまらないので資格勉強を2025年の2月から始めました。

そこで手始めにExcelエキスパートを二週間で取ってその9日後にITパスポートを取得しました。

今回はITパスポートを取得するためにどうゆう勉強をしたか解説していきたいと思います。


使用テキスト


私はこの一番やさしいITパスポートというテキストを選びました。何故これにしたかというとアマゾンで上位に出てきたからです。

理由なんてそんなもんです。実際他を読んでみて比較したわけじゃないから内容が優しいかは分かりませんが、イラストで説明しているページがあったことと小まめに知識診断小テストを挟んでくれており自分の頭に入っているかどうかを確認しながら勉強できたのはよかったです。

あと安いのがよかった。


勉強方法

まずテキストを2周くらいしました。

テキスト内の問題も毎回解いて答えの意味を覚えていき、覚えながら解いて解きながら覚えるというやり方を3日繰り返して徹底的に頭に叩き込んでいきました。

次に過去問道場というサイトで過去問を解いていきました。(下にリンク貼っときますね)

最初はそんな正解率高くなくて58~70%いくかいかないかってとこだったのでテキストを読み直したりもしましたしエクセルによく出る用語を集めて○○系とかカテゴリーで分類したうえで見やすくまとめて問題を解いたあと分からなかったものを何度も見直せるように工夫しましたね。

その甲斐あってか5日くらいで80%くらいは正解できるようになりました。

テキストを読んでいくとダミー問題がある事、計算問題は真面目に解かないで時間がかかりそうなものは飛ばすことがコツだと書いてあったので素直にそうしました。

あと前述した過去問道場がスマホでも使えることは大きかったと思います。移動時間で解く余裕がある時はすぐ使っていましたし過去何十年の過去問が無料で見れるのはよかったですね。

ただ僕は令和3年より前の過去問は1,2回解いたのですが無意味と感じたので直近の過去問~令和3年までのものをローテーションして解きました。

問題の内容も遡りすぎると今と違っちゃってたりするので古い過去問はやるだけ時間の無駄だと思います。

あと個人的な話ですが最初はノートに書いて覚えようとしましたが疲れるし飽きるからエクセルにまとめた方が楽に覚えられましたよ。

マジで助かる過去問道場はコチラ→ 過去問道場


何時間勉強したか

当時の僕は暇だったので毎日8時間くらい勉強しましたね。土日はギターレッスンもあったししっかり休みましたよ、ええ。

なんだかんだで勉強できない日もあったからトータルで70時間くらいしかやってないと思います。

単純計算で9×8=72時間なんで、そんくらいかなと。もっと少なかったかもしれません。


向いている人、いない人

この資格は現代社会における会社経営の考え方とか多少のパソコン知識を必要とするので、会社経営とパソコンに興味がない人には向かないと思ってます。

これを機に興味を持ちたいとか、テキストを読んで興味が湧いた、面白いと感じた方は向いていると思いますしそういった方は取得できる資格なのではないかなと思いますが国家資格であるからかやっぱり難しい内容ですし出題範囲も広くて前述した計算問題みたいに捨てられる問題は捨てないといけない判断力が問われる内容だと感じました。

そこら辺を踏まえて挑戦する気持ちがあるなら頑張れば取れると思いますよ。


ポイントとまとめ

長々とここまでありがとうございます。

ポイントまとめますね

・テキストを2,3周して過去問道場の正解率80%以上を安定して出せるようにすること(私は心配症なので90%以上を目指しました)

・時間がかかる計算問題は捨てること(見直しの時間が取れたらそこで挑戦してもいいかなくらいで考えましょう)

・読解に時間がかかるものがあったらとにかく分かるやつをどんどん解いていって戻って答えること(試験時間120分があっという間でしたよ)

・1問1分で答える練習をしておくこと

以上の4つのポイントが最低条件だと思います。

これから取得しようとしている方にお伝えしたいのは私が9日で取れたのは集中して勉強できる時間があったことと、なんとなく6日くらい勉強して回答率80~90%くらい取れててなんなら連続で90%台取れるようになってきていたので「なんかこの感じだったら俺取れるんじゃね?いいや受けちゃえ」とノリと勢いでやったら取れたわけです。これにはもちろん運もあると思うし、たまたまいいタイミングで受けられたから結果的に成功したという気もするんですよね。

つまり焦らず自分が「今ならこの資格取れるな!」と確信が持てるタイミングで挑戦することが一番大事だということです。

これは他の資格にもいえますよね。

最後に一番大事なことをお伝えします

「満点取る必要なんか1mmもない!取れる勉強をすればいい」

です。

ちなみに僕は総合点655点でした

マネジメント系が一番高かったです

はっきり言って計算問題捨ててよかったと思ってますし過去問90%以上解けるようになってても本番の問題はちょっとひねってきますから700点くらいは取りたかったものの取りこぼした問題もあったのでしょう。

推察になっちゃいますが自分の感覚としては配点が普通の問題を積極的に取れたものの配点が高い問題(おそらく難易度が高かったり時間がかかる問題)は切り捨てた結果この点数になったのかなと考えてます。

分野別評価点はすべて600点以上とれてたから十分じゃないかな?(分野別300以上/1000)

他の方も言ってるように配点が本当によく分からないので気にしてません、取れたし。

というわけで今回は以上でーす

長々とありがとうございます。また次回

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マウスハント 1997年公開

総合評価 1.5点 / 5点満点中

ドリームワークス制作のコメディ映画。間抜けな兄弟と賢いネズミの闘いを描いたストーリー。

はっきり言ってホームアローンのカルキンくんをネズミに替えただけの今作は、たまーにドリームワークスがやらかしちゃう実写映画の残念なところを寄せ集めた正にドリームワークスのB級映画的作品と個人的に思っている。

この作品を鑑賞していて最初は2点くらいあげてもいいかなと思っていたんだが1時間も見ていると弟のアホさ加減にうんざりしてきて見るのがつらかった。

とにかくこの映画は弟が兄の足を引っ張る描写が多く、ずっとイライラしてしまう。

この兄弟はコメディ枠で、ひどい目にあってなんぼのキャラ設定なのだろうから演出としては間違ってないはずなのだが・・・、特段面白くないし当時からつまらないと烙印を押されていたと思うくらいつまらない。

しかし興行収入的には1億を超えて成功した映画にはなっている。当時の最新技術を使っていた点とネズミの可愛さと当時の笑いのセンス、商業的映画の枠であったあたりが功を奏したのかもしれない。

現代の感覚には合わないというだけなのかもしれないがほんとに面白くないと思う。

それは前述した弟のアホさ加減でラストまで見るのが苦痛な点、ネズミ1匹に対して異常なまでに執着するリアリティの無さ、頭からケツまでぶっ飛んだギャグセンスが私には理解できなかったし、そこまでやるの?という疑問しか産まない展開が現実とかけ離れすぎてしまっていてどのギャグを見ても笑うことができなかったからだ。

一番酷いと思ったのはやはり弟。これでもかというほどバカに見せる演技は不愉快で仕方なく、アメリカのコメディの悪ノリを感じた。

冒頭で兄弟の父が他界し要所でヒントを与えるような描写、糸が映画のテーマとなっているにも関わらずこれといった気持ちのよい伏線回収になる訳でもない「ただの糸好きのおじいさんだった」というオチが輪をかけてこの映画に費やした時間を返してほしいと思わせる結果になったと解釈している。仮に裏テーマが存在し壮大な意味を隠していたとしてももう二度と見たくはない。つまんねぇから。

そう、ラストで急にネズミと和解して喋ってるのもわけがわからなかった。

はっきり言ってこの映画の見どころはネズミの可愛さだけだといえる。

そのくらいネズミの仕草なり行動の可愛さは見ていられるからネズミ好きにはいいだろう。(そんな珍しいやついねぇよ!!)

以上で終わりたいと思う。ほんとーに無駄だった

一応グリーンマイルに出てた役者さんも出てるし記録的には成功してるから見たいなら見ればいい。



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シュレック3 2007年公開

総合評価 2.3点 / 5点満点中

ドリームワークスの代表作シュレックの3作目

だが、かなりスケールダウンしてしまったように思える今作は王位継承を誰かに譲りたいシュレックが親戚のアーサーに譲るため航海に出るのが本筋だ。

シュレック2べた褒めしてたやつが今作の低評価ぶりは一体全体どういうことよ?って心境だろうが見れば分かるさ。

第一に「3作る必要あった?」と言いたくなるほどにアーサーのパンチが弱いし、アーサーを活かしたいのかシュレックのダシに使いたいのかよく分からないこのバーターぶりったらないぜ!見てて飽き飽きしちまったよ!

そもそもフォーエバーに向けた踏み台のような作品だと捉えれば致し方ないし作る意味はあったんだろうけども、はっきり言って金払ってこんなの見させられたらたまったもんじゃないね!

まぁもっと具体的に説明していこうか、まずはチャーミング王子がシュレック夫妻の敵として暗躍しおとぎ話の悪者達を指揮したり鼓舞するシチュエーションに無理があるというところ。あんなボンボンのお坊ちゃまにシュレック夫妻を亡き者にしようとする度胸あるのかね?ってとこが第一の疑問点。そして成り行き上とはいえミュージカルにこだわっている今作の見せ方と、チャーミング王子のミュージカル好きな設定に違和感しかなかった。正直当時の流行りに乗っかったのかなんなのか分からないが、映画がつまらなくなる要素としては最強の選択だよね!シカゴは好きだけどさ!

と見せ方について文句をたれてきたわけだが、今作がつまらなかった一番の原因はやっぱり脚本にある。無理矢理成り行きとはいえアーサーに王位を継がせようと奔走したりしたストーリーのつまらなさだよね。

その結果アーサーとシュレックの兄弟愛的な展開に賭けたような描写があったんだけど、べつになんとも思わないし感動もしなかった。吹替が棒読みで一層つまらなくしたのもあるんだけれど、それを抜きにしても面白くないありきたりな展開で時間の無駄だったよ。

もちろん今作は次回作を面白くするための捨て駒的な作品と捉えれば悪くはないんだが、やはりトイストーリーみたいに一作一作に面白いと思える要素を盛り込んでもう一度見たいと思える作品にするのが作者の努めってもんじゃないのかい?ドリームワークスさんよぉ!!(筆者はちょっと酔ってる)

と色々言ってしまったが、シュレックの子供が可愛いという事と白雪姫が可愛いという事に免じて許そうと思うし、前作で伏線を張ったりパロディ入れまくったせいでネタが尽きた感もあるから仕方ないことと思う。

本当に2が最高に面白くて感動したからこの落差には悲しくてしょうがないんだが、実はこの次回作のフォーエバーは2に匹敵するほど面白いから個人的には3の箸休め感もドリームワークスの戦略だったりするのではないかと期待しているとかいないとか・・・。

なんにせよ伏線張ったり凝ったことするほうが視聴者は食いつくってことをドリームワークスさんは知ってほしい3なのでした。

5も楽しみにしてるぜぇ!


GoodPoint!

・子供向けにシフトして良くも悪くも分かりやすい

・猫のブラックユーモアと子シュレックの可愛いさ


Bad Point!

・ストーリーがつまらない

・どっかの話をそのままパクったようなありきたりで意味のない展開


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シュレック2 2004年公開

総合評価 4.4点 / 5点満点中

言わずと知れたシュレックの2作目、前作で結婚したシュレックとフィオナがフィオナの両親に会いに行くも歓迎されず、シュレックとフィオナはありのままの自分でいるべきか悩むというのが大筋。

今作の魅力はなんといってもパワーアップした脚本と自由で緻密な構成にある。

筆者がそう感じたのはストーリーの面白さとパロディとブラックユーモアの多さだ。例えばアリエルそっくりな人魚姫をぶっ飛ばしてサメのエサにする描写はアンチディズニーのドリームワークス節がそのまま出ていると言えるし、当時バーガーキングのハッピーミール(マックのハッピーセットと同じ)でシュレックのおもちゃを出していた関係もありバーガーキングの看板が作中で出てきたり、FatDonaldというマックをバカにしたようなバーガーショップが出てくるのだがマスコットキャラクターが明らかにビッグボーイのキャラクターで看板にFatBoyと書かれているのには思わず笑ってしまった点にある。

肝心のストーリーだが実に練られたいい作品だと思う。批判されようと嫌われようと自分らしく生きていたシュレックが妻を迎え幸せになったのに家族や周囲によって「そんな幸せは間違いだ」と否定されてしまう。

これは現実世界でもよくある話だ、例えば売れない役者やミュージシャンはそうだろう?

裕福でもないし世間から認められてもいないが二人は幸せなわけだ。それを外野がとやかく言う資格はないだろうと一般的な感覚ならそう言ってしまうがシュレックが偉いのはフィオナの幸せとは何か真剣に考え、自分より相応しい人と幸せになってほしいと一度身を引こうとした点にある。

こういった大人な演出とただの短気な怪物ではない、人間と変わらない知性などがよかったのかもしれないね。

それからシュレックが人間の姿になるというのも面白かったし、魔法によって自由度の高いギャグを盛り込めているのも高得点となった。

ちなみに同時期公開されたスパイダーマン2のパロやディズニーキャラのパロ、王様の序盤からの伏線(筆者はこの伏線が一番グッときたよ)、ストーンヘンジのポスター、MI2のパロなど分かりやすいものからよく見ないと見逃すものまで盛り込まれてあるから注意して見ると2倍楽しめるぜ!


GoodPoint!

・パロディと隠し要素の多さ、ブラックユーモア

・自分らしく生きる辛さという深いテーマでまとめられている所


Bad Point!

・基本汚い

・前作よりはマシだけど下品


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シュレック 2001年公開

総合評価 3.3点 / 5点満点中

言わずと知れたドリームワークスの代表作。今作は今までディズニーのパクリ映画しか作ってこなかったドリームワークスがディズニーにはできない路線やディズニーと逆のキャラクターというアイデアで勝負を挑み、結果ドリームワークスの地位を築いたといえる傑作。

今作はそれまで本当に酷いパクリ映画戦略で惨敗してきたドリームワークスの作品群の黒歴史を塗り替えた転機の作品であり今までスポットライトが当たる事のなかった悪者や怪物を主人公に据え置き一方的に悪とする排外主義的思考に異議を唱えるようなメッセージ性が受けた作品といえよう。

主人公シュレックはその見た目で怖がられ街の人間からも退治されそうになるなど一方的に嫌われている怪物だ。そんな彼の生きる世界はファンタジーの世界でキノピオや三匹の子豚など童話のキャラクター達も混在しているのだが彼らを追い出す悪者ファークアード卿によってシュレックはフィオナ姫救出に巻き込まれてしまう。というのが大筋だ。

まずこの作品はお姫様を救う王子様という定番の展開を怪物が代わりに請け負うという斬新なものにすり替えているところが魅力で、中盤に差し掛かるまでのシュレックの決して悪人ではない人間性のよさが垣間見える描写であったりフィオナ姫に関する細かいヒントがあったりする所も面白いポイントだ。

そして当時日本語吹き替えが注目されたのがダウンタウンの浜ちゃんと藤原紀香、山寺宏一といった豪華出演陣であることだった。この異例の芸人浜ちゃんによる声優挑戦という意外性がヒットした理由でもあったであろう。

筆者は当時小学生だったのだが筆者の親は関西弁に対して違和感と嫌悪感を示していたものの今となってはハマリ役だと思える。私は当時から違和感はなかったけどね。

ちなみにこの理由としては海外吹替もスコットランド訛りを採用されているため方言の方がイメージに近いという理由だったそう。

海外声優も豪華でオースティンパワーズのマイクマイヤーズ、キャメロンディアス、エディマーフィなどかなりのメンツだ。確かに日本版も気合入ったわけだよね。

この作品の面白さは前述した意外性と、キャラクター達が抱える秘密と無駄のない展開でしっかりハッピーエンドを迎えられるシンプルで分かりやすくも道徳的で内容が濃い点にある。

ギャグは少々子供向けだし今作より2の方が浜ちゃんの演技が上手いから今更見ようって気は起きないかもしれないが今回20年ぶりくらいに見て改めて面白い作品だと確信した。

多少チープなのはご愛嬌、皆さんもぜひ久しぶりに見てほしい。

アンツとかとは全然違うからね。


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ホームアローン2 1992年公開

総合評価 2点 / 5点満点中

本当につまらない映画

ハトのおばさん、オモチャ屋のおじいちゃん、ホテルの西川きよし師匠というインパクト自体はあるかもしれないが別に特段なにかあるわけでもないし話してみると案外普通の人とのやり取りを見て「こんなの見るために1時間かかってんのか」と誰もが思うだろう。

なによりテンポ感の悪さとシーンが所々ブツ切りになっていてフロリダの家族とNYのケビンをパッパッと切り替えて同時進行している様子を挟むのだが中身がないし別に要らないまでもある。

つまり何が言いたいのかというと

撮りながら脚本書いてんのか?と言いたくなるようなよくあるシーンをただつなぎ合わせてるつまらない展開がこの映画の大半を占めているということだ。

こういったアメリカの続編映画は大体ねグレムリン然りゴーストバスターズ然り概ね期待外れなのは仕方ないにしても、本当によくあるシーンばかり撮って何を伝えたいの?としか思えなかった。

この映画の悪い点は2つ

マコーレーくんをいい子に見せようとして優しい子のイメージを嫌になるほど見せつけてくる。これが1つ

ハトのおばさんとのやり取りも、オモチャ屋のシーンもまさにそれで誰でも優しく接する賢いかわいい少年マコーレくんイメージの押し売りが1時間も続けば飽きるよそりゃ!

2つめは話に無理がある

という点。

リアルな話、ケビンという子供が一人でNYのホテルの最高級部屋に泊まったり、大家族でスッとフロリダからNYに行ったり、リムジンでピザとコーラを食う10歳が映っているのってなんか違くね?と思う。これは前作からスケールアップを狙うあまりコケた部分だと個人的に感じる、実際今見ると違和感しかない。

ハトのおばさんだって普通あんなマトモじゃないだろどう考えても、もっとやばいやつがいてもおかしくないし子供くらいさらうか売るかするだろうNYなら。

1作目が面白かったのはちょっとスマートな男の子ケビンがごく普通の家庭のごく普通の家で一人の休暇を楽しむ傍ら、意外な工作技術で泥棒を撃退する今までにない展開と意外性によるものだったと筆者は認識しているが2は前提として、1のあのケビンがまた泥棒退治するというお笑いでいう被せをわざわざラストでどうせ披露するんだろうなぁというパッケージで分かってしまうとこにも問題があった。

1発ギャグのクオリティー、オチが決まっているものを映画で出されてもそりゃ面白くないってわけだ。

まぁあとは馬鹿家族にイライラするよね1と3は好きだけど2は二度と見なくていいかも。9歳の頃見て以来久しぶりに見たけどマジでつまんないね。

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プレデター 1987公開

総合評価 4.2点 / 5点満点中

最新作も面白そうなプレデターの1作目。アーノルド・シュワルツェネッガー主演の今作ははっきり言って面白い。ダイハードやチャイルドプレイ、エイリアンなどにも言えることだが1作目の面白さってなんだろうね?私が思うにザックリとした全体像があるなかで変更も交えながら進化させていく過程も込みで描かれていくから面白いのではないかと勝手に思った次第だ。


ストーリーは行方不明者奪還のため派遣されたシュワちゃん率いるコマンドー部隊が密林に赴き予期せぬ敵プレデターと闘う物語が本筋だ。

この映画を簡単に見るとプレデターVSコマンドー部隊という安直な構図に感じるかもしれないが脚本が素晴らしい事に是非注目してほしい。

私が素晴らしいと思った点は二つ

コマンドー部隊のそれぞれにドラマがあり今作の短い時間の中でそれを表現していることが1つ。例えばマックとブレインの関係性についてだが、今まで苦楽を共にしてきた戦友に対する描写にリアリティがありこの映画に深みをもたらしていることは言うまでもない。

そして2つめはなんといってもシュワちゃんとプレデターのサシの闘いが頭脳戦であり普通のアクション映画の範疇では表現できない高みにある表現だという事だ。

はっきり言ってこの映画以外では見れない手に汗握る戦闘シーンと迫りくるプレデターの見せ方は最高級。

中盤の仲間が次々殺されてしまうシーンはあくまで前菜でありシュワルツェネッガーVSプレデターを盛り上げるための演出に過ぎないことは見ればわかっていただけるだろう。

そんなラストに向けての展開では、武器を失ったシュワちゃんが普通諦めて逃げるか絶望するようなものを自作の弓矢と古いトラップでプレデターとやりあおうとする描写に熱くなるしプレデターが熱を感知していることを偶然発見して目には目をな展開を繰り広げるあたりが今作の一番の見どころではないだろうか?

なによりこの設定と脚本考えたの素晴らしく頭がいいなと思う。

プレデターって結局なんじゃい!ってなことはさておき、この1作目ではそのあたりを語らず淡白に強者VS強者の物語として描いている点はやはり素晴らしいの一言に尽きる。そういった意味で無駄がなく続編も気にならないくらいに今作で満足できる仕上がりになっている点は当時の映画黄金期を象徴していると言っても過言ではないだろう。

ちなみに今作の監督はラストアクションヒーローの監督でもありどちらの作品にもシュワちゃんとリトルリチャードが関係している点に関して私はすんんんごく気になっている。

まぁとにかく練りに練った細かい設定のよい例であるこの作品プレデターは映画好きなら見ない訳にはいかないだろう。

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ラストアクションヒーロー 1993年公開

総合評価 3.7点 / 5点満点中

シュワルツェネッガー主演、映画好きな少年が魔法のチケットを手に入れ映画の中に入り込みアクションヒーロージャックスレイター(シュワルツェネッガー)と事件を解決していくストーリーだ。

よくあるアクション映画の類ではあるが今作はかなりファンタジー要素が強く、アニメのキャラクターが出てきたりスレイターが存在する映画の世界ではターミネーターの役をシルベスター・スタローンが演じているなど現実世界と映画の世界ではいろんなものの認識がずれているといった面白さがある。

たとえば現実世界だと物を殴れば手が痛むが映画の世界では痛みを感じないし普通のレンタルビデオ店の店員がスタイル抜群の美女しかいないなどアンリアリティなことが映画の世界では常識で現実世界では有り得ない事が多いといった特徴がある。

この映画は平凡なアクション映画ものといってもいいのだが、前述した非現実的かつなんでもありな前半とリアリティに翻弄される後半という分かりやすくも練られた構成の面白さが醍醐味といえよう。

他の見どころはシュワルツェネッガーのアクションはもちろんだが細かいところにアクション映画のあるあるだったり、アクション映画ならではな展開や描写が盛り込まれていてアクション映画嫌いな人にはうんざりしてしまうようなアクション映画の美味しさ満載なところにある。その臭さをアクション映画の世界  だ か ら という設定でやりたい放題やったところはとても素晴らしいと思う。

つまり普通ならつまらなく感じてしまうようなアクション映画あるあるも映画の中なんだから仕方ないというアクション映画アンチすらも黙らせる免罪符的なこの手法には感服する。アクション映画なんだから当たり前でしょ?批判する方がナンセンスだよね。という暗黙の了解を強いることができるわけだ。

この脚本の強さと絞り出したようなアイデアの数々に対して敬意を表したい。

ポイントをあげるとすれば、映画に入るシーン、エレベーターでの銃撃、ラストに向けて畳み掛ける展開の3ポイントが最高に面白い。


個人的に私が4、5歳の頃によく見ていた映画ということもあり、それもあって高得点にはなっているのだがスレイターが映画の世界に戻るまでとその後のラストの見せ方についてはこの映画でしか見せられない秀逸なラストだといまだに思う。

この映画には90年代のほこりっぽさとカリフォルニアの暖かさ、懐かしい匂いが満載なので幼い頃金曜ロードショーで見ていた私にとっては最高の映画だ。

ちなみにACDCがサントラ提供しているがシュワちゃんが依頼したらしい。

他にも当時人気のあったハードロックバンド達の曲がBGMとして使われているあたり素晴らしくロックな映画なのでロック好きにはたまらない映画でもある。(後半にリトルリチャードが出るよ、ちなみにこの映画の監督はプレデターの監督でもあるんだが、プレデターの冒頭でリトルリチャードの曲が流れる。なーんかあるのかな??)

というわけでこの素晴らしくアメリカンでハンバーガーとドクターペッパーが欲しくなる映画は1度は見てほしい。展開と設定に関しては本当に面白い映画なので見て後悔はないネ。

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総合評価 3.7点 / 5点満点中

エイリアン、ブレードランナーなど名作を生み出してきたリドリー・スコットが1989年に公開した映画だ。

この映画はアメリカのよくあるビバリーヒルズコップやリーサルウェポンなどと同じアクション映画とカテゴライズできるが、舞台が日本だけあってかなり異質でアメリカ人が好きな日本のイメージが先行しているようにも見える。

そしてその異質さの理由はなんといっても日本人なら知っている高倉健、内田裕也、ガッツ石松、松田優作という錚々たる面々が出演しており、日本人には分かりやすくて助かるけどいいの?と思ってしまうほど日本の有名人が多いのだ。


ストーリーはシンプルにアメリカの刑事2人が松田優作演じる佐藤をアメリカで逮捕し日本に送還するため3人で来日するのだが空港で逃げられてしまい仕方なく日本の警察と協力して佐藤を追いかけるという展開。

この手のアクション映画だと普通は派手な展開が多いのだが日本とアクション映画の相性の悪さのようなものを終始感じた。例えば街中で追走するシーンや銃をぶっ放してモノや車が壊れたりする表現はあまり見られないし、あっても畑の中をバイクで爆走するというシーンが主でちょっと地味じゃ?と感じてしまうシーンが多い。それから工業地帯で撮影したようなシーンが何回か出てくるが

「どこで録ってんの?」とツッコみ入れたくなるシーンが多く、よく日本で本格アクション映画録ろうと思ったなぁと逆に感心してしまった。

ただ80年代の風俗、文化、貧富の差を対照的に描いているところと、発展途中の日本の貴重な資料映像のような側面も日本人にとっては面白い要素であり、評価が上がる要因となった。


松田優作さんの遺作となった作品であり、日本人的にはヒールの松田優作さんを見れる貴重な作品なのではないかと思うが私が思うにこの映画は一言で表現すると 暗い だ。

少しだけ反戦的なメッセージ性が見えるシーンがあり、そこでこの作品の裏の意図みたいなものと繋がって「なるほど」と思えたり、普通ヒーローはヒーローのまま描くものだがこの作品では全員一人一人がただの人間で小さくとも悪いことはするものだという裏テーマみたいなのも見えたりしたが見えるたび暗い映画だなぁと思った。

大阪で主に撮影されたそうだが大阪のネオン街の明るさと対照的なみんな何かしら悩んで抱えているという暗さが面白いという異質な作品だが、そこの面白さが響いたので3.7点にしました。

最後に、もしあなたが暴力的な表現などが苦手でなければ一度は見てもいいと思う。それでも最後の方はあまりオススメはしない・・・。

マフィアってなぜこんなにこわいんだろう・・・。こわい。

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どうも甲直樹です。

今回は久しぶりのジムキャリです。


ふたりの男とひとりの女

総合評価 2.2点 / 5点満点中

今作は2000年に公開されたジムキャリー主演のラブコメ映画だ。

大まかなあらすじはジムキャリーが二重人格の警察官を演じ濡れ衣を着せられたアイリーンという女性(レニーゼルヴィガー)と恋に落ちていくというものでベースは典型的なラブコメといっていい。

しかし設定はなかなか面白く結婚した妻の不倫で授かった黒人の子供を3人引き取り育てたり二重人格になるまでは優しくていい人なジムキャリーの役柄は面白いと思った。

この映画を最初は子供達と助け合い健気に生きていく父親の物語ではないかと予想していたのだが見事に裏切られた。(悪い意味で)

そして中盤くらいから飽きた。(悪い意味で)


まぁ2.2点だから察して頂けただろうが、メリーに首ったけのファレリー監督が本当にジムキャリーを使ってまでやりたかった事なのか?と疑問が残る点がいくつかあった。勿論冒頭から30分くらいまではジムキャリーらしくお人好しで利用されても怒らずにいい人全開でジムキャリー意外できない役だと納得はしたんだが、中盤あたりからもう一人の人格ハンクが出てきて滅茶苦茶するシーンや単純にアルビノの人に人種差別的発言をしたりするシーンは正直気持ちよくなかったし痛快さがないのが問題だと感じた。

つまりは監督、脚本の力不足だと個人的に思う。

はっきり言ってMASKとファイトクラブを足して2で割ってつまらなくなったのが今作と言っていい、そのくらい先も読めたし感動もなかった。

唯一よかったのは3人の子供を引き取って育てしっかり愛していたシーン。

そこは別に人種の壁を越えていけるというメッセージ性を感じたし純粋にいいなと思ったし、むしろ恋愛なんかどうでもいいからそこを広げて家族愛を前面に押し出していく映画にしたら面白かったのではないかなと思う。

本当にこの3人がメインで出てたらだいぶ違ったと思ってる。(控えたのは前年がグリーンマイルやブレイドで盛り上がったせい?)

anywayこの映画はアマプラとかで無料で見ることをお勧めします。


さいごに

途中で牛を殺そうとするシーンがあるけど、あまり大きな伏線にも思えなかったし後の牧場でその牛に突進されてケガしたら面白い伏線だったのに勿体なくて歯がゆかったデス。おわり


以上

また来てください。

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