トイストーリー5 2026年公開
総合評価 3.7点 / 5点満点中
言わずと知れたトイストーリーシリーズの5作目
見に行ってきましたが、まぁ面白いとは思いました。
ネタバレしないように要点だけまとめる形式でレビューしようと思うのでザックリとした説明になりますがご容赦ください。
※とはいえネタバレになる可能性も十分にありますので映画をまだ見てない方は自己責任で閲覧お願いします。
今回のテーマは幼少期に見ていた元子供達に向けていること、現代の家族が抱える悩みや問題、バズやジェシーウッディの今、ある種バズとウッディの感覚が成長(大人になってる?)してるような描写が同じく大人になった元子供達とリンクするような心理が共感を生んでいることだと思います。
にくいなぁと思ったのはバズもウッディも性格は変わらないという見せ方ですね
これはいい演出だと思いました。
友達や元同級生が成長したり家族を持ったり、見た目が変わっても中身が変わらないことで嬉しく思うあれを映画のなかに落とし込んでいるあたりが大人になった元子供たちに自然と共感させるテクニックとして使われているうえに、それを言葉数で表現せずに行動で表しているあたりはニクイやりかただなぁと思いましたねぇ。
あとは基本的に現代にフォーカスが当たった作品だなという印象を受けました。
全体を通して時代の変わり目にいるのかもなぁとハッとさせられるシーンが多い事と、子供のイマジネーションを危惧するような描写が多かったように感じられ風刺的でよかったですね。
そして4を見たときから感じたのですが長年の伏線回収も1つのテーマになっているということが今後のトイストーリーシリーズの軸になるのかなぁと、そんな予感さえしました。
が、しかし
個人的に今作はトイストーリーを締めにかかってるような気もする・・・。
さぁそれは監督なり会社の意向があるので分かりませんが
勝手にそんな気がしましたねぇ。
今までの伏線回収、懐かしさ、時代の流れ
これらを表現できたのはトイストーリーが31年という歴史を持っているからに他なりません
そしてこの31年の間にこんなに変わるとは思ってもみなかった
自分も含めて世の中全体でそう感じる出来事の連続でおもちゃ達はもちろん
大人になった僕たちも戸惑い悩み闘い続けながら折り合いをつけて平和に共生をしていくことを目標にしていかなければならない
そんなメッセージを感じました。
少し安心したのは子供も楽しめるように全体的な流れは子供向けにシフトされていた気がしたのでよかったですね。
以上
6やるかなぁ??