2001年宇宙の旅 もうマジで分からん何これ(3.8点)

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2001年宇宙の旅 1968年公開

総合評価 3.8点 / 5点満点中

今回の作品は難解で自分が出した3.8点が正しいのかも正直自身が持てないほどにラストが理解できなかった。

今作は時計仕掛けのオレンジなどで御馴染みスタンリーキューブリックの作品である。

宇宙飛行士と謎のプレート、人工知能HALの暴走などが本筋であるが冒頭とラストが現代人にとってかなり退屈になるのではないかと思われる。

しかし冒頭とラストを抜いた主人公の宇宙飛行士VS人工知能HALは面白みがあるし手塚治虫のブラックジャックの話で医療能力に特化した人工知能が暴走する回があるのだが、おそらくこの映画からインスパイアされたものと思われる。

さらにスペースポッドという宇宙作業を可能にする小型艇は機動戦士ガンダムのボールに酷似しており、ここでも影響を受けていると思われる。(あくまで個人的考察)

このように後世の作品になんらかの影響を与えていることは明らかであるし筆者としてはHALと対峙する展開だけでも見た価値はあったなと思えた。

筆者が宇宙に対してなんの興味もなく人間の性とはなにかとか人間の本質を表現している時計仕掛けのオレンジの方が単純明快で面白かったというのはある。

そんな答えしか見出せなかったので今回は解説サイトを見に行ってきた。

冒頭のシーンは猿が進化して武器を使うことを覚えてシーンが切り替わるのだが、そのあとの月での謎のプレート(モノリスというらしい)探査のシーンで調査員達がプレートに触っている。これがきっかけで人類が月に辿り着いた情報を木星に送っているそうだ。

つまり人類の成長を監視するための送信装置であることを暗に示している。

そしてラストに差し掛かる前にプレートのことを知らされて軽く実態が掴める、そのあとのシーンでプレートに触れた描写がないのに何故か触れたあとの異星間ワープみたいな演出に入る。このワープシーンみたいなのマジで理解不能だし解説を読んでやっと理解できたものの「え?プレートに触ったからこうなっとんの?初見でわかるわけねぇじゃん」としか思えなかった。

そしてラストもまたプレートに触ったらしく、その結果スターチャイルドとかいう人類のゴールのような存在に辿り着くという結末らしいのだがスターチャイルドってなんだよ。

うーん、宇宙の話はマジでついていける気がしない

木星人とついにコンタクトがとれるとか、そういう展開でもよかったんじゃないの?

正直面白いとこは中盤だけでそれ以外は変に長くて本質にはよ迫ってくれやとヤキモキするところがチラホラ。

以上、頭痛いから寝る。

しかしスタンリーキューブリックはクラシック好きだなぁ

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