エディマーフィの劇的1週間 感動のラスト(3.9点)

エディマーフィの劇的1週間 2009年公開

総合評価 3.9点 / 5点満点中

金融会社で働くエリートを演じるエディマーフィが娘にだけ見える不思議な世界の妖精達の手を借りると不思議と仕事が上手くいき、だんだんその世界に依存していくのだが娘の世界で娘と遊んでいるかけがえのないその時間のほうが大切なんだってことに気付いていく話。

今作はなんと日本での劇場公開はされなかったようでビデオスルー(DVDなどで販売だけする)だったそうだ。

筆者は昔ツタヤでレンタル落ちしてたDVDを買ってそれを所持している。

はっきり言ってこんな面白い映画を劇場公開しなかったなんて何考えてんだって思うね

黒人差別だとしたら大問題だぜ、気になって調べたら興行収入が製作費の半分もいかなかったらしい。えー面白いのにな・・。

話が逸れたが、今作はエディマーフィが演じる父親像が素晴らしいと思った。

最初は仕事仕事で娘に構ってあげない嫌な父親なんだが娘が書いた落書きやおまじないの予言が仕事に役立っていき、娘と向き合う時間が増えていく。その過程の中で親子の幸せな時間、楽しい時間が二人の絆を強くしていく描写は微笑ましいし本当の親子に見えてくる。

娘が大事にしている毛布があれば自分も予言が聞けると思って盗もうとするところなんかは完全にギャグだし、軽犯罪までやってしまうとこなんかは賛否分かれると思うが私は好きだった。

好きじゃない点をどうしてもあげるとしたらライバルの胡散臭い人があまり好きじゃなかったくらい。

そのくらい話の完成度としてはすごくいい作品だと思うよ

特にラストで娘のためにする選択が素晴らしい

愛情が溢れていて感動的なシーンなのにここまで過小評価されているのがまるで分からないほどにいいシーン。

前回も前々回も話したのだがジムキャリーの空飛ぶペンギンライアーライアーより断然面白いからぜひ見てほしい。

以上、また見てねー

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