どうもCanNaokiです
シュレック5を何年もかけて作っているらしいですが、また延期だそうです。
そんなわけで、シュレック4である今作シュレックフォーエバーのレビューをしていきますよー
シュレックフォーエバー 2010年公開
総合評価 3.9点 / 5点満点中
シュレックシリーズの4作目にあたる今作は前作のシュレック3で落ち込んだ魅力を持ち直す結果になったといえる。
まずそう思った理由のひとつとしてはシュレックを一家の大黒柱であり育児を手伝う一般的な旦那として描いている点にあり、それが子を持つ親の共感を得る仕組みに紐づいているのでドリームワークスらしいファンタジーにリアリティを持たせる手法だと感じた。
ドリームワークスがかつてディズニーを打ち負かしたいとファンタジー路線で勝負し惨敗続きの中ファンタジーらしからぬ映画シュレックでドリームワークスの新境地を見出し、大ヒットを生み出した原点を感じさせてくれるストーリーだった事、ファンタジー映画でありながらも映画を見ている大人達の生活に踏み込んだ内容と共感できるシュレックの心境が今作の魅力だと思う。
この映画はパラレルワールド的な話で3つの要素があり大まかにいうと「現実に疲れたシュレック」「独身時代の自由な頃の自分に戻るため家族を犠牲にしてしまう」「大事なものは現在だと再認識する」
の3構成になっている。
この作品の魅力をあげるとしたら家族を持つことについての強いメッセージ性があったり「もしも」的な展開でキャラクターの可能性に幅がきいたのでいい意味でやりたい放題できていたり、クリエイター側にとって伸び伸びやれる要素が多かったのも面白くなったポイントだろう。
見る側としてもキャラクターのパラレルワールドならではの違った個性や王道ではない展開が多く見られ、シュレックを見ていながらシュレックじゃない他の映画を見てるような感覚にもなれる点は非常に面白かった。
2での伏線が見事だったので今回も期待してしまったが、そこは別に気にならないくらい今作の完成度は高かったので十分だったと思う。
シュレック5が今年2026年公開されるのではないかと期待されていたのだが、どうやら2027年に延期されたそうだ。
筆者としては酷評になると予想しているが・・・。
とはいえこればっかりはね見ないと分からないから期待してますよ。
以上、またきてねー