CanNaoki 極論観 第1部

どうもCanNaokiです

さぁ、というわけで今回は長期に渡り自身の人生を振り返るコラムでもやってみようと思う。

いろいろ前後していくだろうが今回は高校の話。

まずはじめに私は4年制の定時制高校出身だ。

定時制高校ってのは夜間学校です、普通の高校と違って誰でも入れるところです。

私が入学したときは20代30代の人もいたし80代くらいのおばあちゃんもいてあれはマジビビった。

そんな感じだがもちろん入学試験とかもある。簡単だったから入れたけど落ちるやつもいたね。

私としては中学卒業後大工になろうとしていたんで正直高校に行く気はまったくなくて、定時制を受けるまで何校か受けたが勉強なんかまるでしてなかったし興味もなかったので普通に全部落ちた。

母親の高校だけは行ってくれという言葉が響いて私は仕方なく定時制高校を勧められて、そのまま入学したのだ。

私にとって定時制高校入学は転機となった

またあの母校に行きたいかと言われると「・・・。」となってしまうが

少なくとも自分の世界観が広がっていった時期であることは間違いないだろう。

みんなバイトして夜は勉強しに学校に来るのが基本だったが私は遅めに起きてギターを弾いてCDを聴いてゲームするかギターを弾くというギターを中心にして生きる生活をしていたので皆とは違うのんびりしたサイクルで日々を過ごしていた。

しかしある日中学の頃、勉強が嫌いだったことに疑問を抱くようになり「勉強に親を殺されたわけでもないのに勉強を一方的に嫌いになるのは変だ。まず勉強がなにか知ってみよう」という気になって(なんでそうなったのかしら)

今まで勉強から逃げて向き合わなかった自分とは逆のことをやってみた。

反抗期だった過去の自分に対する反抗??とでも言おうか、まぁそんなことも考えた。

このように考え方を180度変えてみたらいつの間にかいつも成績上位になってた。

一番効いたのは「なんでもいいから好き嫌いとか関係なく知ってみよう」という思考だった。

社会だの科学だのは「あー、世の中にはそんなことがあったんだなぁ」とか「そういうことも生活に関連するんだなぁ」となんとなく知ろうとしたし

国語だ歴史だのも「日本の歴史はいろいろあったなぁ」とか思うだけで記憶に残るもんだ。

ちなみに私は数学が一番好きだった。今も好きだ。

あれはパズルなんだよね、高校数学なんて特に方程式覚えてれば問題ない。

そんなこんなで数学をはじめとした多種多様な知識をつけることとギターを弾くこと、音楽の知見を広げること

これらを熱心に頑張れたのは定時制高校だったからな気もする。

自分のタイプの子が正直いなかったんで恋愛もしなかったが、高校は別にそれでよかったと思う。

たしか1年の頃の担任の長島先生だったかな?あの先生は「この子はバカじゃない、賢いですよ」と母の前で褒めてくださって、母親にとっちゃまさか褒められるとは思ってなかっただろうからさぞ嬉しかっただろう。

あと全校生徒の前でギターを弾けたことはかなり大きなことだったね

いろんな人に声をかけられたんで戸惑ってしまって素っ気なくしてしまって申し訳なかったが、あの体験は大きい。

あの時弾いたギターもいまだに持っている。

定時制高校がダメとか普通の高校より劣ってることはないです、はっきり言って。

私は高卒認定試験を取って3年で卒業したけど、4年で卒業してもしなくても同じだと思うし

何をするか、何になりたいかを在学中に見つけられたらそれで充分じゃないかな。

大学行きたきゃ行けばいい

諦めないことと自分を過小評価しないことだ。

定時制だからという言葉を投げかけられることもあるかもしれないが

その次元の人達と関わっていてはダメなんだよ

有名大学を出ても犯罪まがいのことをやるやつもいるし、悪いことを平気でやって他人を巻き込むやつもいる。

自分が上であることにこだわるだけの薄っぺらい人間もいる。

そいつらの次元と定時制高校の次元は確実に違う。

いる場所で自分の価値は決まらない

どこにいても、自分ができることを見つけて頑張ることができるなら

それが未来につながる

定時制だからってなに?

国家資格9日で取れるよ?1年で5つ資格取れるよ?

頭が悪い人間なんていない

考え方だけなんだよ違いは。

私は必要があるものにしか本気を出せない性格だから、むしろ好都合だったかもしれないが

うまくこの考え方をぜひパクッていただきたい。

あとは協調性かな

上にこだわらず味方を増やすことを考えて生きてみればいい。

分からない人はワンピース見るといいよ

マジで

第1部 完

Your email address will not be published. Required fields are marked *

*