どうもCanNaokiです
SING 2016年公開
総合評価 3.8点 / 5点満点中
ミニオンなどでおなじみのイルミネーション制作の映画。
閉館寸前の劇場を立て直すためコアラの館長バスタームーンがいろんなシンガーを集めるという話。
今作の魅力はなんといっても楽曲の豪華さとセンスの良さにある。
はっきり言ってメインはそこである。
途中のオーディションシーンで懐かしい80s洋楽が流れるあたりも盛り上がるので凄くいいが、なんと言ってもシンガーそれぞれのバックグラウンドや現状を歌に乗せ、踊り、表現していくラストは必見である。
そんな今作で流れる曲はエルトンジョンのアイルスティルスタンディングやテイラースウィフトのシェイクイットオフ、スティービーワンダーのdon’t you worry ‘bout a thing、などなどかなり豪華。
ラストのフェイスという曲もスティービーワンダーとアリアナグランデだし、どんだけ金かけたんだろう?という疑問が尽きない。
子供向けの内容ではあるが楽曲は大人向けという対象年齢層を広くとった作り方もやり手だと感じさせる。
純粋にストーリーとしても面白いし見ていて飽きないし、筆者としてはSING2より断然こちらの方がオススメ。
この映画のVerのスカーレットヨハンソンのset it all freeは一番好きかも。
そうそう、思ったんだけどこの映画は直訳じゃないと思うし変えてる部分もあるけど聞いたことある洋楽の歌詞を日本語で歌ってくれるとこも魅力なんだよね。
それも豪華な女優、声優、マジの歌い手スキマスイッチさんとかが歌ってるとこもでかい。
僕は何より構成が凄いと思った。ラストに向けてどんどん上昇させて盛り上げて終わらすやり方はストーリーが面白くないとできる事じゃない、ライブの感動を形はどうあれ一本の映画にしてしまうのは見事としか言えない。
以上、また見てねー