対象年齢5歳の映画レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語(2.3点)

レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語 2004年公開

総合評価 2.3点 / 5点満点中

ジムキャリー主演の映画。火事で家と両親を失った男の子と女の子と女の子の赤ちゃんの3人がジムキャリー演じる悪い伯爵の元に引き取られるのだが、行く先々でひどい目にあう話。

まずこの映画を一言で言うと面白くない だ。

マスクやグリンチのジムキャリー、永久に美しくなどのメリルストリープが出るということでかなり期待したのだがティムバートンの下位互換されたような世界観のチープさといい、運任せの出来すぎた展開で見応えはほとんどなく先が読めるストーリーだったので正直40分くらいで飽きてきた。

ティムバートンが監督してはいないがティムバートンと仕事をしたスタッフが多く関わっていたことであの雰囲気になったのは納得したが話がつまらなすぎてどうでもいいと思った。

特にひどかったのはラストの逆転劇が無計画そのものでファンタジーだからってなんでもありなのはどうなのよ?と疑問しか残らない展開だったしメインの子役3人の設定も曖昧なうえ伏線回収的な要素があるものの意外性もなく「そうなるでしょうね」と驚きも感動も一切ない点は残念としか言えない。

タイプライターを使っているのがレモニー・スニケットらしいが、彼がジムキャリーでした的なオチが隠れていたらそこはちょっとだけ「おーー」となるんだけど別に評価が上がるわけでもないんだよなコレが。

なんともう書くことがないのも驚きだ

そのくらいマジで残るものがないこの作品

タイトルで言った通り対象年齢5歳と思って見るべし。

逆に子供にはいいかもしれない

個人的にはジャイアントピーチの方が見せたいけど

以上

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