プロメテウス 時間を返してほしい映画(1点)

リドリー・スコットなのに

※ネタバレありです。

エイリアン出ない

いらないラブシーン

エイリアンにおわせ

ラストまで見応えナシ

まとめ



プロメテウス (2012年公開)

総合評価 1点 / 5点満点中

ものすごくつまらない

申し訳ないがリドリー・スコットが監督したとは思えない。

最初はエイリアンシリーズの1作目の前にあたる作品と言っていたが、後に「いやそんなこともないようなあるようなぁ・・。」と断言しなくなっていったと言われる今作は、リドリー・スコットがエイリアン1ぶりにエイリアンシリーズに回帰したという事で私はかなり期待した。

しかし蓋を開ければ悲惨であった

さっそく1点の理由を話していこう。


エイリアン出ない

今作はエイリアンの起源だったり、なんかよく分からない宇宙人が出てきたりするが寄生された人間がめっちゃ強いゾンビみたいになって仲間を襲ったりもする。

なんかエイリアンに繋がる話しという足枷が確実に面白さを半減させているし、よくある寄生型エイリアンホラーとかの感じでなんならエイリアンとは全く関係ない作品として出した方がよかったんじゃないの?と思わざるを得ない出来だ。

正直エイリアンの1作目の雰囲気を作ったリドリー・スコットが1番理解していなければならないエイリアンらしさみたいなものがまるでなくて本当に違う作品にしか見れない。

もちろん公開前にエイリアンは出ないと宣言しているし監督なりの考えがあったのであろうが、その割にはエイリアンに関係すると言ったり宇宙船や世界観や設定は明らかにエイリアンのものを使っていたりと「どっちなの?はっきりしてよ」という気持ちが生まれてしまう。


いらないラブシーン

一応重要なラブシーンがあり、これがきっかけで妊娠するが妊娠早すぎて意味わからない。

なんと10時間後に妊娠する

宇宙生物の遺伝子だから早いよね

いやいやいやwwww

10時間妊娠は意味が分からないて

状況は違えど1作目の時に恋愛描写に対して厳しかったリドリー・スコットはどこにいったんだよ。

ストーリー上必要なことだったとはいえ、正直寄生して胸からボガァン!!と十八番の演出でよかったんちゃいまっか?

筆者はエイリアンシリーズの6枚セットdvdを買ってついてきたから見ただけなんだが、ほんと6枚組の1枚じゃなかったら何があっても買わないわこんなん。


エイリアンにおわせ

最後エイリアンっぽいのが出る。

エイリアンってかイルカの化け物が出る

マジでイルカの化け物にしか見えない。

ようは女性の腹に入ってた宇宙生物がでっかくなって巨体ゾンビみたいなやつを食って人間のDNA+ゾンビ+自分の遺伝子=エイリアンのプロトタイプ出来ましたって言いたいみたいだけど

分かるか!!!!

マジで申し訳程度にエイリアンちょろっと出してこの映画はエイリアン映画です。(一応)みたいなよく分からない逃げすんなや男らしくない!!

なんかエイリアンにすがりたいのか、 すがりたくないのか分からないところが不快。


ラストに至るまで見応えナシ

この映画には綺麗なお局姉ちゃんみたいのが出ますが、最後死にます。

それもなんかくっさいんだよなぁ、別に殺さなくてもいいと思ったけど。

悪い奴は死にます的なことなのか知らないけど割と責任者だから仕方ない判断を下してただけじゃね?姉ちゃんそんなに悪い人じゃなくない??と思った。

よく昔の映画では悪いやつ、意地悪なやつが悲惨な死に方をする描写が見られるけど今作は失敗だと思う。

そしてアンドロイドね

アンドロイド好きだなぁ

1でもやったことをまたやったよって印象でこれも減点の原因になりましたね。

アンドロイドの首もげるシーンを撮りたがる理由はなんなん??

なんか好きだからこそ見える粗なのかもしれないけど、それにしてもワンパターンでつまらない。

違った見せ方をしてくれないと古いだけになってしまう。


まとめ

この作品は買わない方がいいです

バカバカしい。

遺跡のシーン?みたいのがあるけどそこで、ゆで卵みたいのを押しているのも

世界観が浅く思えてしまう。

ギャグなんですよ最早

なんかエイリアンは続けるほど落ちていく作品だとなぜいまだに学習しないのか謎すぎんだよね。

しかもこの内容で二時間ですよ??

最近の映画はソウの影響ですっかりショッキング映像を取り入れたらとりあえず売れるみたいな勘違いをしすぎ。

私はSAWも大嫌いだがこの映画も大嫌い

人が死ぬ描写なんて一番短絡的かつ無意味なのにそこにこだわるようでは、たかが知れている。

なぜ獰猛な生物に出会ってしまうのか

なぜ襲われているのか?

それは弱肉強食という食物連鎖、自然淘汰によるもので誰も悪くなく目的も理由もシンプルなものだから怖い という基本的な怖さを忘れ腹を切ったり頭を叩き潰したりするショッキングな表現に逃げるのは現代映画の恥部だとさえ思う。

よくない映画が増えて本当に残念でならない。

以上

また来てくださいね。

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