2月 2026

マーウェン 2018年公開

総合評価 3点 / 5点満点中

バックトゥザフューチャーなどで有名なロバートゼメキス監督による映画。

ミニチュア写真家マークホーガンキャンプ氏の実話がモデルとなった今作は暴行による記憶障害とトラウマに苦しむ主人公マークを描いている。

まったくなんの映画か知らずに見たので最初はレインマンなどの自閉症やその類のものをテーマにしているのかと注意して見ていたのだが最後まで見ても正直よく分からない映画だなと思った。

個人的に主演のスティーブカレルがレインマンのダスティンホフマンに見えて余計にレインマンに寄せているのかと思ったのだが流石に違うか。

物語の7割くらいが主人公マークの妄想といっていいのか、彼のイメージを人形を通して伝えていくような手法で進められていくのだが正直何を見せられているのか分からない。

もちろんこの手の映画は被害にあった方の頭の中を描いていくことやありのままの姿を描いていくのが本懐であるからして、これらを具現化させたことに敬意を表さなければならない事は理解しているのだが幼少期にやっていた人形遊びを見せられている感じなので私としては本当に申し訳なく思うがそこが退屈に感じてしまった。

障害という重いテーマを映画にすること、犯罪撲滅暴力反対のメッセージ性があることは勿論前向きな話なんだがなんだろうこのなんとも言えない感じは・・・。苦笑

そう、恋も実らないしマークが記憶をなくす前から人生上手くいってなさそうな感じも垣間見えるし周りは親切な人しかいないんだけどハタから見たら基本的に孤独なおじさんって感じが見ててちょっとね・・。(みんながやたら彼に優しいから最初は夢オチなんじゃないかと思ったよ)

おわかりいただけただろうか

見るとなんとなく「嫌な気持ちでも切ない気持ちでもないなんか、うーん・・・。ってなる気持ち」

になってしまう映画なんだな、これ。

で、でも、ハッピーエンドっぽいからさ!

別に憂鬱な感じでは終わらないし本人の紹介が最後あるから、まぁ見て損はないんじゃないかな!

そう、そんな映画

レビューもしづらい映画

うーん・・・。

以上、また見てねー

うーん・・・。

Read more

エディマーフィの劇的1週間 2009年公開

総合評価 3.9点 / 5点満点中

金融会社で働くエリートを演じるエディマーフィが娘にだけ見える不思議な世界の妖精達の手を借りると不思議と仕事が上手くいき、だんだんその世界に依存していくのだが娘の世界で娘と遊んでいるかけがえのないその時間のほうが大切なんだってことに気付いていく話。

今作はなんと日本での劇場公開はされなかったようでビデオスルー(DVDなどで販売だけする)だったそうだ。

筆者は昔ツタヤでレンタル落ちしてたDVDを買ってそれを所持している。

はっきり言ってこんな面白い映画を劇場公開しなかったなんて何考えてんだって思うね

黒人差別だとしたら大問題だぜ、気になって調べたら興行収入が製作費の半分もいかなかったらしい。えー面白いのにな・・。

話が逸れたが、今作はエディマーフィが演じる父親像が素晴らしいと思った。

最初は仕事仕事で娘に構ってあげない嫌な父親なんだが娘が書いた落書きやおまじないの予言が仕事に役立っていき、娘と向き合う時間が増えていく。その過程の中で親子の幸せな時間、楽しい時間が二人の絆を強くしていく描写は微笑ましいし本当の親子に見えてくる。

娘が大事にしている毛布があれば自分も予言が聞けると思って盗もうとするところなんかは完全にギャグだし、軽犯罪までやってしまうとこなんかは賛否分かれると思うが私は好きだった。

好きじゃない点をどうしてもあげるとしたらライバルの胡散臭い人があまり好きじゃなかったくらい。

そのくらい話の完成度としてはすごくいい作品だと思うよ

特にラストで娘のためにする選択が素晴らしい

愛情が溢れていて感動的なシーンなのにここまで過小評価されているのがまるで分からないほどにいいシーン。

前回も前々回も話したのだがジムキャリーの空飛ぶペンギンライアーライアーより断然面白いからぜひ見てほしい。

以上、また見てねー

Read more

空飛ぶペンギン 2011年公開

総合評価 2.7点 / 5点満点中

ジムキャリー主演ハートフルな家族愛をテーマにした映画。

敏腕不動産演じるジムキャリーが父の残した遺産であるペンギン達に振り回されるもペンギンがきっかけで家族と向き合う時間を取り戻し大切なものを再認識させられる話。

はっきり言ってこの作品の数年前に公開された映画【エディマーフィの劇的1週間】の方が同ジャンルで比べたら面白かった。

理由としては前に紹介させていただいたライアーライアーとほぼ同じようなパッケージだし、展開もストーリーもそこまで斬新でもない。

ペンギンがタワマンに来ちゃって一緒に暮らすことになっちゃった、わー大変。という話の割にそんな苦労してなさそうだしペンギンはモロCGだし、当時はコメディ映画としては久しぶりのジムキャリーで楽しみー!ってムードだったらしいけど・・。うーん。

あんま言いたくないけどエディマーフィの劇的1週間パクった?ってくらいちょっと似てんだよね

今作の設定は敏腕不動産屋だけど劇的1週間は金融会社のエリートで立場と境遇が結構似てて、なんだかねぇって感じ。

本物のペンギン使ってたら結構評価上がったかもしれないし話がもちょっと面白ければなぁと思う点が多いので2.7点になりました。

劇的1週間を先に見てなくてもこの評価だったと思う。

マジで劇的1週間を見てほしい

以上、また見てねー

Read more

ライアーライアー 1997年公開

総合評価 2.8点 / 5点満点中

ジムキャリー演じる敏腕弁護士が噓をつけなくなってしまい、どうすりゃいいの!?ってなる話。

うそをつけなくなるきっかけというのが彼の息子の願い事「1日だけお父さんに嘘をつけなくして」

というもの、

そこから物語が動き出す。

今作はマスクでスターになった(エースベンチュラが出世作という人もいるがマスクの方が面白いよ)ジムキャリーの顔芸もしっかり健在だし、ハイテンションな演技というジムキャリーの十八番を堪能できるのでエースベンチュラの次に面白い作品かなと思う。

さて賛否両論あるだろうが、私はこの作品に関して「普通」とだけ言いたい。

この作品は映画好きからするとありがちな展開が多い。それ自体は悪いことではないものの映画を多く見ている人からすると定番を見せられてる感じがしてどうしても新鮮さに欠けてしまう。

ジムキャリーの父役というのも以前紹介させていただいた空飛ぶペンギンに及ばない気がして(これは後者の方が年とってんだから当然だが)

役柄的に敏腕でガツガツしてて貞操観念もゆるくてクズ親父でハイテンションで息子の事はめちゃくちゃ愛してて元奥さんも愛してて全然クズじゃないキャラクターイメージの矛盾がそもそも違和感を覚えた。

単純にリアリティに欠けるのだろうか?というかジムキャリーに合ってない気もする・・。

そして願い事が叶っちゃって大変だ!といえばトムハンクスのビッグの方が面白かったし、ロマンスもありバカバカしさもありでビッグの方が楽しめた。

ラストに関しては人によって評価が分かれると思うが、私は「金かけすぎじゃね?」としか思わなかったし物語の全体を通して「なんでそこ上手くいっちゃうのかな?」とか「説明が全然ないけど丸く収まる話じゃなくね?」という疑問符ばかり浮かぶのでそこが減点対象となった。

さらに追い打ちをかける事を言ってしまうが(ジムごめんよ)

前述した空飛ぶペンギンも普通の映画でそんなに面白くなくてエディマーフィの劇的1週間の方がずっっっと面白いのだ。

これはジムキャリーのせいではなくてだな、脚本がすべて悪い。

今作に関して言えばこすられすぎて膨らましようのない話だから難しいとは思うけども、金ばかりかけないで1週間とか1か月噓がつけないようになって善人になったジムキャリーが息子と元嫁と絆を取り戻す話とかにすればよかったんだ。

それが後のイェスマンとかであるならば意味はあるのかなぁ・・。

とここまで酷評してしまったが中盤くらいまでは見てて面白いから損はないよ。

心にも記憶にも残らないだけ。

以上、また見てねー

Read more

SING2 2021年公開

総合評価 2点 / 5点満点中

イルミネーションの代表作ともいえるSINGの2作目。バスタームーンの劇場は立て直したがバスターの夢が止まることはなく、より大きな舞台クリスタルタワーシアターに立つため仲間達と奮闘するという話。

個人的総合評価は前作からかなり点数が落ちたものの世間的な評価は高かったようで興行収入は2021年のアニメ映画で最高だったそうだ。

しかーし視聴者は誤魔化せないぞ

なんといっても今作は前作とそんなに変わらない内容であるうえに前作より楽曲のバリエーションが少なく感じられる。というのも当時の流行りを意識し対象視聴者を子供からティーンエイジャーあたりに絞ったような選曲である事から前作のような幅の広い年齢層に対応しようとする姿勢があまり見られなかったのだ。

こういった映画は確かに年齢層が低くなることは仕方ないことだし、大前提として子供向けのカテゴリーを崩さず方向性を見失わない方がいいのだが前作の器用さがあればこそのSINGシリーズとの見方をしていた人もいたりするわけで・・。

そこを期待して見たのになぁ・・、と31歳は思ったのです。

ストーリーがつまらないと思った理由としては「挑戦して成長する」がテーマになっている事は理解できたんだけど、なんか無理にやんなくてもいいんじゃないの?と思ってしまったし見せ方もありきたりで消化試合なのかなと個人的に思った。もちろん作品を長く続けるためには必ず通る道だと思うので、そこに関しては批判するつもりもなくむしろ肯定したいと思う。

そして一番面白くないと思ってしまった原因はズバリ

「最初から最後まで大きな盛り上がりがない」

です。

なんかアルバムでいえばずっと同じ曲調が続く感じね

確かにそれが落ち着く場合もあるんだけれども、映画だからアップダウンがないとつまらないじゃないすか

やっぱりそれが一番強く感じたかな

もちろんそれ(アップダウン)を狙ったようなアクシデントやアクションもあるしギャグもあるんだけれどカメレオンおばあちゃんの義眼のギャグは1つも面白くなかったよ。ある種差別的にさえ感じて不快だった。

もし義眼の子供でも大人でも周りにいたら一緒に見れない作品になるくらい義眼を茶化すような表現は本当によくないと思った。

それを結構大きなウケを取れると思って入れてくるあたり、年齢層と視聴者に配慮しなくなった今作はやっぱ2点だなと感じる。

道徳的な観点を意識しないと今後の映画産業は難しいだろうと感じたのでした。

以上、また見てねー

Read more

どうもCanNaokiです

SING 2016年公開

総合評価 3.8点 / 5点満点中

ミニオンなどでおなじみのイルミネーション制作の映画。

閉館寸前の劇場を立て直すためコアラの館長バスタームーンがいろんなシンガーを集めるという話。

今作の魅力はなんといっても楽曲の豪華さとセンスの良さにある。

はっきり言ってメインはそこである。

途中のオーディションシーンで懐かしい80s洋楽が流れるあたりも盛り上がるので凄くいいが、なんと言ってもシンガーそれぞれのバックグラウンドや現状を歌に乗せ、踊り、表現していくラストは必見である。

そんな今作で流れる曲はエルトンジョンのアイルスティルスタンディングやテイラースウィフトのシェイクイットオフ、スティービーワンダーのdon’t you worry ‘bout a thing、などなどかなり豪華。

ラストのフェイスという曲もスティービーワンダーとアリアナグランデだし、どんだけ金かけたんだろう?という疑問が尽きない。

子供向けの内容ではあるが楽曲は大人向けという対象年齢層を広くとった作り方もやり手だと感じさせる。

純粋にストーリーとしても面白いし見ていて飽きないし、筆者としてはSING2より断然こちらの方がオススメ。

この映画のVerのスカーレットヨハンソンのset it all freeは一番好きかも。

そうそう、思ったんだけどこの映画は直訳じゃないと思うし変えてる部分もあるけど聞いたことある洋楽の歌詞を日本語で歌ってくれるとこも魅力なんだよね。

それも豪華な女優、声優、マジの歌い手スキマスイッチさんとかが歌ってるとこもでかい。

僕は何より構成が凄いと思った。ラストに向けてどんどん上昇させて盛り上げて終わらすやり方はストーリーが面白くないとできる事じゃない、ライブの感動を形はどうあれ一本の映画にしてしまうのは見事としか言えない。

以上、また見てねー

Read more

どうもCanNaokiです

シュレック5を何年もかけて作っているらしいですが、また延期だそうです。

そんなわけで、シュレック4である今作シュレックフォーエバーのレビューをしていきますよー

シュレックフォーエバー 2010年公開

総合評価 3.9点 / 5点満点中

シュレックシリーズの4作目にあたる今作は前作のシュレック3で落ち込んだ魅力を持ち直す結果になったといえる。

まずそう思った理由のひとつとしてはシュレックを一家の大黒柱であり育児を手伝う一般的な旦那として描いている点にあり、それが子を持つ親の共感を得る仕組みに紐づいているのでドリームワークスらしいファンタジーにリアリティを持たせる手法だと感じた。

ドリームワークスがかつてディズニーを打ち負かしたいとファンタジー路線で勝負し惨敗続きの中ファンタジーらしからぬ映画シュレックでドリームワークスの新境地を見出し、大ヒットを生み出した原点を感じさせてくれるストーリーだった事、ファンタジー映画でありながらも映画を見ている大人達の生活に踏み込んだ内容と共感できるシュレックの心境が今作の魅力だと思う。

この映画はパラレルワールド的な話で3つの要素があり大まかにいうと「現実に疲れたシュレック」「独身時代の自由な頃の自分に戻るため家族を犠牲にしてしまう」「大事なものは現在だと再認識する」

の3構成になっている。

この作品の魅力をあげるとしたら家族を持つことについての強いメッセージ性があったり「もしも」的な展開でキャラクターの可能性に幅がきいたのでいい意味でやりたい放題できていたり、クリエイター側にとって伸び伸びやれる要素が多かったのも面白くなったポイントだろう。

見る側としてもキャラクターのパラレルワールドならではの違った個性や王道ではない展開が多く見られ、シュレックを見ていながらシュレックじゃない他の映画を見てるような感覚にもなれる点は非常に面白かった。

2での伏線が見事だったので今回も期待してしまったが、そこは別に気にならないくらい今作の完成度は高かったので十分だったと思う。

シュレック5が今年2026年公開されるのではないかと期待されていたのだが、どうやら2027年に延期されたそうだ。

筆者としては酷評になると予想しているが・・・。

とはいえこればっかりはね見ないと分からないから期待してますよ。

以上、またきてねー

Read more

リドリー・スコットなのに

※ネタバレありです。

エイリアン出ない

いらないラブシーン

エイリアンにおわせ

ラストまで見応えナシ

まとめ



プロメテウス (2012年公開)

総合評価 1点 / 5点満点中

ものすごくつまらない

申し訳ないがリドリー・スコットが監督したとは思えない。

最初はエイリアンシリーズの1作目の前にあたる作品と言っていたが、後に「いやそんなこともないようなあるようなぁ・・。」と断言しなくなっていったと言われる今作は、リドリー・スコットがエイリアン1ぶりにエイリアンシリーズに回帰したという事で私はかなり期待した。

しかし蓋を開ければ悲惨であった

さっそく1点の理由を話していこう。


エイリアン出ない

今作はエイリアンの起源だったり、なんかよく分からない宇宙人が出てきたりするが寄生された人間がめっちゃ強いゾンビみたいになって仲間を襲ったりもする。

なんかエイリアンに繋がる話しという足枷が確実に面白さを半減させているし、よくある寄生型エイリアンホラーとかの感じでなんならエイリアンとは全く関係ない作品として出した方がよかったんじゃないの?と思わざるを得ない出来だ。

正直エイリアンの1作目の雰囲気を作ったリドリー・スコットが1番理解していなければならないエイリアンらしさみたいなものがまるでなくて本当に違う作品にしか見れない。

もちろん公開前にエイリアンは出ないと宣言しているし監督なりの考えがあったのであろうが、その割にはエイリアンに関係すると言ったり宇宙船や世界観や設定は明らかにエイリアンのものを使っていたりと「どっちなの?はっきりしてよ」という気持ちが生まれてしまう。


いらないラブシーン

一応重要なラブシーンがあり、これがきっかけで妊娠するが妊娠早すぎて意味わからない。

なんと10時間後に妊娠する

宇宙生物の遺伝子だから早いよね

いやいやいやwwww

10時間妊娠は意味が分からないて

状況は違えど1作目の時に恋愛描写に対して厳しかったリドリー・スコットはどこにいったんだよ。

ストーリー上必要なことだったとはいえ、正直寄生して胸からボガァン!!と十八番の演出でよかったんちゃいまっか?

筆者はエイリアンシリーズの6枚セットdvdを買ってついてきたから見ただけなんだが、ほんと6枚組の1枚じゃなかったら何があっても買わないわこんなん。


エイリアンにおわせ

最後エイリアンっぽいのが出る。

エイリアンってかイルカの化け物が出る

マジでイルカの化け物にしか見えない。

ようは女性の腹に入ってた宇宙生物がでっかくなって巨体ゾンビみたいなやつを食って人間のDNA+ゾンビ+自分の遺伝子=エイリアンのプロトタイプ出来ましたって言いたいみたいだけど

分かるか!!!!

マジで申し訳程度にエイリアンちょろっと出してこの映画はエイリアン映画です。(一応)みたいなよく分からない逃げすんなや男らしくない!!

なんかエイリアンにすがりたいのか、 すがりたくないのか分からないところが不快。


ラストに至るまで見応えナシ

この映画には綺麗なお局姉ちゃんみたいのが出ますが、最後死にます。

それもなんかくっさいんだよなぁ、別に殺さなくてもいいと思ったけど。

悪い奴は死にます的なことなのか知らないけど割と責任者だから仕方ない判断を下してただけじゃね?姉ちゃんそんなに悪い人じゃなくない??と思った。

よく昔の映画では悪いやつ、意地悪なやつが悲惨な死に方をする描写が見られるけど今作は失敗だと思う。

そしてアンドロイドね

アンドロイド好きだなぁ

1でもやったことをまたやったよって印象でこれも減点の原因になりましたね。

アンドロイドの首もげるシーンを撮りたがる理由はなんなん??

なんか好きだからこそ見える粗なのかもしれないけど、それにしてもワンパターンでつまらない。

違った見せ方をしてくれないと古いだけになってしまう。


まとめ

この作品は買わない方がいいです

バカバカしい。

遺跡のシーン?みたいのがあるけどそこで、ゆで卵みたいのを押しているのも

世界観が浅く思えてしまう。

ギャグなんですよ最早

なんかエイリアンは続けるほど落ちていく作品だとなぜいまだに学習しないのか謎すぎんだよね。

しかもこの内容で二時間ですよ??

最近の映画はソウの影響ですっかりショッキング映像を取り入れたらとりあえず売れるみたいな勘違いをしすぎ。

私はSAWも大嫌いだがこの映画も大嫌い

人が死ぬ描写なんて一番短絡的かつ無意味なのにそこにこだわるようでは、たかが知れている。

なぜ獰猛な生物に出会ってしまうのか

なぜ襲われているのか?

それは弱肉強食という食物連鎖、自然淘汰によるもので誰も悪くなく目的も理由もシンプルなものだから怖い という基本的な怖さを忘れ腹を切ったり頭を叩き潰したりするショッキングな表現に逃げるのは現代映画の恥部だとさえ思う。

よくない映画が増えて本当に残念でならない。

以上

また来てくださいね。

Read more

アンドリューNDR114 1999年公開

総合評価 3点 / 5点満点中

ジュマンジやパッチアダムスで知られるロビンウィリアムズ主演作品。

ロボットのアンドリューが人間になりたがり最終的には恋までする話。(アンドリューWKを連想するね)

この作品はまず2時間あるところが悩ましいポイントだ。なぜなら初見にとっての2時間はかなり大きな賭けになるだろ?私も個人的に2時間以上の映画はよほど面白くないと見たくない派なので初めて見る時は不安だった。

いきなり結論から言ってしまうが恋愛映画好きであればそこまで悪くない作品。映画ゴーストとAIを足して割ったような感じと言えなくもない。

人間の寿命的な理由がきっかけで途中「あ、そうなっちゃいます?」という展開があるが筆者はそこのアイデアに関しては肯定派である。

むしろそこの意外性と人間の不思議な縁、愛情、血筋といった深いところまで表現されているところに関しては凄くいいと思った。いい意味でアメリカ映画っぽくないなと思った。

最近カテゴリーを調べて子供向けとなっていたのには驚いた、はっきり言って子供に理解できる内容ではないと思う。


アンドリュー人間を目指す(ネタバレ注意)

まずこの映画はアンドリューが人間になることが第1のテーマで、感覚的な部分は早々に人間に近づくのだが一気に人間になるわけではなく徐々に近づいて後半でやっと人間になる。

そこの描写と経緯については省くが現代の感覚からすると「長っ!」

と思った。

そんな引っ張る?と個人的に感じたのでこの映画を見る人の6割は共感してくれる気がする。

僕としてはそこが減点対象となった。


ロボット映画としての魅力

次にロボット映画としてはどうかというと好みの問題だから良い悪いではないのだが自分は2001年公開の映画AIの方がメカの表現と不気味な世界観とスケールの大きさが明らかに飛びぬけていると感じられたのでAIの方が好きだなと思った。(比べることでもないとは思うけどね)

とはいえアンドリューのメカ表現も素晴らしい、細かく見るとAIと遜色ないくらい作りこまれているしロビンウィリアムズが瞬きを極力しないようにしてるところにも役者魂を感じる。

おそらくアンドリューと同じタイプのロボットがメインで他にバリエーションが見られなかったからスケールの小さい映画だと思ってしまったのではないかなと思う。


ラストをどう感じるかで楽しめる映画になるでしょう(ネタバレ注意)

この作品はロボットであるアンドリューが結構長生きするんですよ、ロボットだからね。

つまりその不死でいることは幸せな事と言えるのか?という人間にも通ずるテーマとアンドリューが闘うわけですね。

そして結末を言うと勝つんですよ、結果的にね。

そのラストを見て泣けるのかどうかでこの映画の評価はかなり変わると思ってます。

僕は泣けませんでした、ちょっといい話だと思って感動したけどやっぱそこまでが長いんだよね。

ただですよ、恋愛映画として見ればかなりロマンティックな話なんですよ。

ずっと一人の人を思い続けているアンドリューの人間味に感動する人は絶対いると思うから、そういう見方をすれば楽しめるんじゃないかなと思う。

むしろこのラストだけ見ればいいような気もする。重要なとこだけ切り取って40分くらいにまとめればスゲーいい作品になる気がする。

これはディスってるわけではない。(念のため)

以上ロビンウィリアムズ主演アンドリューNDR114でした

次回はジュマンジでも書こうかな

Read more

レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語 2004年公開

総合評価 2.3点 / 5点満点中

ジムキャリー主演の映画。火事で家と両親を失った男の子と女の子と女の子の赤ちゃんの3人がジムキャリー演じる悪い伯爵の元に引き取られるのだが、行く先々でひどい目にあう話。

まずこの映画を一言で言うと面白くない だ。

マスクやグリンチのジムキャリー、永久に美しくなどのメリルストリープが出るということでかなり期待したのだがティムバートンの下位互換されたような世界観のチープさといい、運任せの出来すぎた展開で見応えはほとんどなく先が読めるストーリーだったので正直40分くらいで飽きてきた。

ティムバートンが監督してはいないがティムバートンと仕事をしたスタッフが多く関わっていたことであの雰囲気になったのは納得したが話がつまらなすぎてどうでもいいと思った。

特にひどかったのはラストの逆転劇が無計画そのものでファンタジーだからってなんでもありなのはどうなのよ?と疑問しか残らない展開だったしメインの子役3人の設定も曖昧なうえ伏線回収的な要素があるものの意外性もなく「そうなるでしょうね」と驚きも感動も一切ない点は残念としか言えない。

タイプライターを使っているのがレモニー・スニケットらしいが、彼がジムキャリーでした的なオチが隠れていたらそこはちょっとだけ「おーー」となるんだけど別に評価が上がるわけでもないんだよなコレが。

なんともう書くことがないのも驚きだ

そのくらいマジで残るものがないこの作品

タイトルで言った通り対象年齢5歳と思って見るべし。

逆に子供にはいいかもしれない

個人的にはジャイアントピーチの方が見せたいけど

以上

Read more