長ぐつをはいた猫 ブラボー!お家デートに最高の映画(3.3点)

長ぐつをはいた猫 2011年公開

総合評価 3.3点 / 5点満点中

ドリームワークスのシュレックシリーズのスピンオフ作品。

シュレック2から登場した長ぐつをはいた猫が主役の今作は彼の過去から友人、家族構成に至るまで細かい設定が分かる内容となっており、本筋はジャックとまめの木に出てくる金の卵を産むガチョウで一儲けしようとする話だ。

今作の魅力はなんといっても猫好きにはたまらん程に猫がいっぱい出てくるところ。

一言でいうと猫パラダイス

とにかく猫が可愛い。

長ぐつをはいた猫の名前がプスという事が今作で分かったが、子猫や猫ちゃんという意味でそのまんまやんけ!と思ったよね。

さて、今作は脚本に力を入れつつ子供からお年寄りまで楽しめる内容となっていたことにまず拍手を送りたい。

やっぱりシュレック2あたりで一気に開花したドリームワークスのやり方みたいなものが今作でも生きており、友情と裏切られる痛みとロマンスという深いテーマが感じられたのは凄くよかった。

大人にしか分からんくない?と思う部分もあるのだが大人に刺さる要素を盛り込むドリームワークスは流石だと思う。

映画の内容に関してだがこちらも随分伸び伸びとシュレック4なみに自由にできた感があったので結果的にスケールを広げることに繋がっていることもGoodPointだ。

そう思った理由は馬車のシーンでもそうだしプスの生まれ故郷の祭りのシーンも猫のたまり場のシーンでも感じられたプスの性格と行動傾向をしっかり違和感なくそのまま表現できていることだった。

シュレック2のイメージのまんまのプスがいた事に面白さと愛着が自然に湧いたのだ。

そしてプスの意外な過去と同情を誘う物語は十分すぎるほどによく出来ているし、とても感動的だった。

タイトルにあるようにお家デートには最適のめちゃくちゃいい映画だと思う。

単純に可愛い猫を見てるだけでも癒しだし、もし彼女がシュレックシリーズに抵抗があるとしても今作にシュレックは一切出てこないしむしろ今作をきっかけにシュレックシリーズに興味を持ってもらうことも可能なほどにこの作品は魅力が高い。

ちなみに続編の9つの命という映画もある事から見てもプスの人気は根強いものがある。

それが今作を見るとなるほどと思わせること間違いなし

私もすっかりプスが好きになった

いやもう可愛いのとにかく

以上、猫好きの皆さんに祝福を

アディオス!

Your email address will not be published. Required fields are marked *

*