あきる野市秋川渓谷①

!!

皆々様ご機嫌麗しゅう!?

今日は春分の日3連休の真ん中ね。行楽のシーズンってやつ?まぁまだ微妙に暖かくないから春というには少し早いな。

今日はちょっと用事があったんだがそのついでにあきる野市にある秋川渓谷に来たぜ!!

ここには温泉宿、キャンプ場、足湯、カフェなどのお店が集まっていて地域の憩いの場になってんだぜ!それから少し歩けば燻製屋と蒟蒻専門店などもある!

キャンプ場は隣接しているため宿泊施設から徒歩3分ほどでマス釣りも出来ちまうからFucking出木杉バンド!!(俺のバンドみたいになにもかも上出来)ってわけよ

いい泉質だった。入ったら足がぬるぬるして気持ちよかった(褒めてるからね)

いつも不思議なんだけど温泉の素ってどうやって作ってんの?やっぱ温泉のお湯を蒸発させて塩を作るような原理で作ってんのかなぁ?それか手から粉が出る人を雇ってんのかなぁ?んんーー、手から粉出るのは長谷川さんくらいだから有り得ねーか。

こういう絶妙なラインのゆるキャラ決して嫌いじゃない。

なかなか良い酒ありそうだぜ!!

やっぱ良い酒ってのは自然が残っててかつ川の水が綺麗じゃないと出来ないんだよな。川の水を汲んで蒸留してるのかは分からないけど名酒ってだいたいその地域一帯の水質がかなり良かったりするから無関係ではないと思うぜ。

つーことでこれを買うぜ!

俺は酒を買うとき見た目で選ぶ。なぜかというとコストが高そうなビンに入ってる酒ってだいたい美味いから。

和紙を貼ったりプリントの文字を金色にしたり第1印象をよくしようとしてるパッケージってやっぱ売れてるんだよね。これは他業種でもそうだと思うんだけど同じ価格帯のものでしかも同条件の商品で出し抜くには売れてる感を出す事と安さを感じさせない事なんだ。

同じ内容でも上品にまとまって高そうに見えるものって自分や家族だけに向けたお土産としてだけではなく知り合いやお客さんにも渡せるし無意識に購買意欲を刺激できるからめっちゃ重要なテクニックなんだ。

そういう買わせるテクニックは実は味にも良いイメージを残させるから超テクニカルでオヌヌメなのさ(スゲー話逸れた)

足湯を過ぎて橋に向かうぜ

この橋が名スポットよ!

下には綺麗な川が流れている。めっちゃ高い、落ちたら死ぬんかな・・・。

日本の自然は美しい・・・。

酒蔵だったらロマンティック

スゲー長くなりそうなので続きは次回!

また!!

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